AIデータ活用シンポジウム 2022 AIと知財と法的責任の最新動向​(アーカイブ公開中)

一般社団法人 AIデータ活用コンソーシアムは、データ流通の促進を通じて、AI研究の加速、AIによる社会課題の解決の促進に資する活動を行っています。
本シンポジウムでは、
AIの学習用データを取り巻く様々な課題について、AI研究、知的財産、契約、データ基盤の専門家の先生方に最新状況についてご紹介いただきました。
当日の様子を撮影させていただき、YouTubeチャンネルにアップロードいたしましたので、ぜひ皆様にもご高覧いただけますと幸いです。
特に、システム、サービスにおけるAI活用で重要となる、知らなかったでは済まされない製造物責任、セキュリティ、知的財産の最新動向は注目です。

※配信トラブルにより、登壇順が予定から変更になりました。

0:01:35ご挨拶一般社団法人AIデータ活用コンソーシアム
(東洋大学情報連携学部INIAD学部長/ cHUB(学術実業連携機構)機構長/ YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長/公共交通オープンデータ協議会会長)
代表理事・会長 坂村 健
0:06:54AIとデータと知的財産の動向東京大学未来ビジョン研究センター
教授 渡部 俊也
0:26:37調査研究から明らかになったAIとデータ・
知的財産・契約の関係
TMI総合法律事務所
パートナー弁護士 柴野 相雄
0:54:47データ流通基盤『AIDC Data Cloud』株式会社iTech
代表取締役 貝原 健男
1:29:27データ流通拡大によるDigital Ecosystemの創成PwCコンサルティング合同会社
パートナー 岡村 周実
シニアマネージャー 辻岡 謙一
シニアマネージャー 杵島 正和
1:48:57AI研究の最新動向と課題
理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長 /
東京大学 大学院新領域創成科学研究科
教授 杉山 将
2:18:39クロージング日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 田丸 健三郎

【当シンポジウムは終了いたしました】

ご参加いただき、ありがとうございました。
ぜひYouTubeチャンネルで公開中のアーカイブ動画をご覧ください。

次回は2022年 年末を予定しております。

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